2011年7月31日日曜日

真夏の夜の夢



早く雪降りませんかね~

( ゚∀゚)・∵. グハッ!!(笑)


しかし、同じ人間なのに・・・
なぜにここまで違うのでしょうか・・・

レベルが違いすぎる・・・

orz・・・(笑)

スマイル トマト


Buju Banton 【Wanna Be Loved】






先日、石川トマト農園より、楽しみにしてたものが届きました!!



キタ――(゚∀゚)――♪♪




ヮ(゚д゚)ォ!!結構たくさん入ってるね!!


これで4キロです。
うちは家族も多いですし、皆トマトが大好きなので、全然OK!!


早速、赤いやつからガブリとやってみる♪♪


(゚д゚)ウ-(゚Д゚)マー(゚A゚)イ-…ヽ(゚∀゚)ノ…ゾォォォォォ!!!!


外皮は噛み応えがあって、中の食感もしっかり、
で、みずみずしい♪ ヮ(゚д゚)ォ!ジューシー♪

気になる方は、Web siteをチェックしてみて下さい!

石川トマト農園 http://ishikawafarm.jimdo.com/

作り手の想い、協力した人達の想い、見守るみんなの想い、テっちゃんの想い・・・
そんなたくさんの想いがぎっしり詰まった、自然の恵みです。

今日はパスタに使ってみます♪ v(´∀`*v)

2011年7月28日木曜日

5割復帰


Blue King Brown  【Stand Up】


今日の内容と、曲は・・・
全くカンケーありません、はいwww




えーと・・・


阪神タイガース♪

最大11あった借金、よーやく完済♪

首位ヤクルトとは、まだ7ゲームも差がありますが・・・(汗)

いやいや!!これからですよ!!

今日現在で、ヤクルトと比較してみると・・・

総得点  ヤ 245  タ 244
総失点  ヤ 249  タ 224
本塁打  ヤ  45  タ  45
打率    ヤ .255  タ .255
防御率  ヤ 3.20  タ 2.86

このデータだけ見てると、何で7ゲームも差があるのか、全く理解出来ません!!

(笑)


これから先、大きな連敗なく、最後まで楽しませて頂きたい!!




で、



実は・・・



今日はこれが本題ではありません。



今日は、なんと言っても・・・





始球式・・・ 萌え♪



ああっ 川澄ちゃん♪ カワユス♪



ちなみに、海堀選手もいましたが・・・w


もはや、「ちゃん」呼ばわりです(笑)
川澄ちゃんファンですw
ブログもすっかり愛読者です(^^)v
けど、コメント書く勇気がまだありません(笑)


先日のなでしこリーグも、大盛況だった様ですね。
川澄ちゃん所属のINACのゲームは、史上最多の約1万8千人程の観衆が集まったそうで。
前節(W杯前)の観客数が約450人ですから、ざっと約40倍!!(驚)

もちろん、INACには沢選手はじめ、優勝メンバーの主力が多く在籍するから
という事もありますが・・・

W杯制覇の効果はすごいですね!!

今度、実際に見に行ってみようかなと。


キャーキャーゆうてしまいそうですがwww

2011年7月24日日曜日

The 27 Club

ブライアン・ジョーンズ(ローリング・ストーンズ)

ジミ・ヘンドリックス

ジャニス・ジョプリン

ジム・モリソン(ドアーズ)

カート・コバーン(ニルヴァーナ)


27歳という若さでこの世を去ったスター達・・・
その悲劇のスター達は、「The 27 Club」と呼ばれ・・・






そして、また一人・・・
悲報が飛び込んできた。




Amy Winehouse




「Back To Black」



エイミー・ワインハウス。享年27歳。
私生活では、何かとスキャンダルの多かった彼女。
歌よりも、そちらを耳にした事があると言う人も少なくはないでしょう。


Amy Winehouse  R.I.P。。。。。






mo' better blues


mo' better blues


映画も好きですが、何よりこの曲が好きです♪



とりあえず、無事に社会復帰を果たしました。
まだ2日間ですが・・・

とにかく、覚えることがたくさんあって大変ですが、
緊張感が心地よく、今の状況を楽しめてます。

新しい事への挑戦。
そんな風に言うと大袈裟ですが、何もかもが新鮮で刺激的!!
電車通勤も15年ぶりだし(笑)

あと、髪も短くしました。


別に切らなくて良かったのにと言われましたが(笑)


まぁとにかく、新生活のスタートという感じです♪

今までとはまた一味違ったBluesでも奏でるかな。。。なーんて。

(笑)




ウォーキング&ランニングですが、書くのがメンドイから書いてないけど、続けてます。
体脂肪率13%の壁がなかなかアツイです!!
目指すは一桁台。

体重は1.5キロ落ちました。
あと3キロ、絞る予定です。

まぁ、そんなこんなで・・・
夏はヒマ人ですwww

2011年7月22日金曜日

Jean-Louis Schlesser

えと、突然ですが、タイトルは人の名前です。


「Jean-Louis Schlesser」
「ジャン-ルイ シュレッサー」という男をご存知ですか??


コアなF1ファン、モータースポーツファンなら、
少なからず名前を耳にした事くらいはあるんじゃないですか?

昨日、シューミに対する批判、非難について書きましたが・・・
メディアの超一流どころに対しての厳しい意見は、いまや日常茶飯事。
当の本人も意に介せずといった感じでしょうか?


イタリアサッカーなんぞ見てると、いつも思うのですが、
ホント、批判好きだねぇ(笑)
もはや「文化」とも言ってとれる、批判っぷり(笑)

まぁ、人種問わず、ゴシップネタは売れるからねぇ(笑)


話しを戻しますが、シューミに限った事ではなく、かつてはあのアイルトン・セナも、
アラン・プロストも、ネルソン・ピケも、ナイジェル・マンセルも・・・

賞賛の裏では、いつも批判、ゴシップにさらされていたのです。


しかしながら・・・



「ジャン-ルイ シュレッサー」


この人の一発伝説には、誰もかなわないんじゃないでしょうか???



ホント、忘れもしない・・・


1988年、イタリアGP。



。。。。。。。。。。




1988年シーズンは、アイルトン・セナ、アラン・プロストを擁するマクラーレンHONDAチームが
全16戦中15勝という、圧倒的な強さを見せたシーズンでした。

その後の日本でのF1人気は、このシーズンからスタートしたのではないでしょうか!?

セナが初のドライバーズチャンピオンを決めた、鈴鹿GPでの激走!!
テレビの前で胸が熱くなった事を、今でもよく覚えています。


16戦中15勝。



圧倒的に強かったマクラーレンHONDAが唯一、勝利を逃したレース。
勝利どころか、表彰台、いや、入賞すら逃したレース。


・・・・・


それが、イタリアGP。


フェラーリのお膝元で行われたイタリアGP。

フェラーリは、偉大なる創設者、エンツォ・フェラーリが亡くなった直後にむかえる地元グランプリだったが・・・
その予選では、シーズンの流れそのままに、マクラーレンHONDAの勢いが止まらなかった。



しかし・・・



レースが始まってみると、絶対的な信頼性を誇ったHONDAエンジンが初のトラブル。
アラン・プロストはレースを終えてしまう。


トップをひた走るセナ。

磐石のレース。のはずが・・・

後半、燃費に苦しみペースダウンを余儀なくされる。


追いすがるフェラーリ。
しかし、レースはあと2周。
セナの勝利は間違いない。



で!!そのとき!!




うわぁぁ~ やっちまったよ!!




このやっちまった人こそ、ジャン-ルイ シュレッサーです!!

ラスト2周で・・・


マンセルの代役としてスポット参戦。
初のF1決勝出場。
ドライバー人生の中でも、まさしくハイライトじゃない!!


で、これ??(汗)


レース後、どんだけの騒ぎになったか・・・
容易に想像できるでしょう(笑)

周回遅れのシュレッサー。
トップのセナに道を譲らなければいけないのは当然ですが、
よーくよく見てみると、セナもちと強引だった様に思えます。


まぁ、それにしてもですよ・・・


ジャン-ルイ シュレッサー

結果的に、マクラーレンHONDAのシーズン全勝を阻んだだけではなく・・・

巨匠エンツォの死を悼むティフォージが見守る中で、
劇的なフェラーリの逆転勝利を見事にアシスト!!


台本ナシで、こんなニクい演出・・・できますか??(笑)



しかも、ワン・ツーフィニッシュですよ!!(驚)


簡単なレースハイライト ↓↓↓↓↓



まぁ、なんと言いますか・・・

いろいろ言われちゃって、大変な思いをされたでしょうね(汗)


シュレッサーとHONDAには、1968年の「HONDA RA302」にまつわる
因縁めいた話もありますが・・・

そんなの抜きにして、ジャン-ルイ シュレッサーという男・・・


絶対に忘れる事の出来ないドライバーとなりました。



以上、興味のない人からすれば、全くどーでもいい話しでした。www

Michael Schumacher



アラフォーの希望☆
昨日の話しの続きになりますが、同じ世代の頑張っている人を見てると
やっぱ応援したくなるワケでして・・・








M・シューマッハ



ご存じない方は少ないでしょう。
F1ドライバー。
偉大なるチャンピオン。

彼の復帰を疑問視する声が多いのは事実です。
危険なドライバーと評する人、批判、非難・・・多々あります。


しかし、ですよ・・・


§         ドライバーズチャンピオン獲得回数 → 7(歴代1位)

§         通算優勝回数 → 91(歴代1位)

§         通算ポールポジション回数 → 68(歴代1位)

§         通算ファステストラップ回数 → 76(歴代1位)

§         通算ポール・トゥ・ウィン回数 → 40(歴代1位)

§         通算表彰台獲得回数 → 154(歴代1位)

§         通算入賞 → 190(歴代1位)

§         通算獲得ポイント → 1441ポイント (歴代1位)

§         通算決勝完走 → 197(歴代1位)

§         通算リーダーラップ数 →  5096(歴代1位)




彼が偉大なるチャンピオンである事には、なんの疑いもないワケです。

強いがゆえ・・・
批判の矛先になる事もあるワケです。
かつてはあの、アイルトン・セナだってそうでした。
まぁ、全く同じ様には比較出来ませんけど。。。



先日のイギリスGPで、小林可夢偉とシューミが接触するシーンがありました。
結果、可夢偉はリタイア。。。



可夢偉のレース後の談話。

「今日は全体的にパフォーマンスが良かったのでこの結果には失望している。」
「シューマッハとのアクシデント?別にサイド・バイ・サイドになっていた訳でもないのに一方的にぶつけられたんだ。こちらから言うことは何もないよ。あの接触でマシンはダメージを負ってしまい、思うように走ることができなくなってしまった。最後はオイル漏れがあるとのピットからの指示でマシンを止めた。」


シューマッハ談話


「レースで初めてDRS(空気抵抗低減システム)を使った後、コーナーに差し掛かって止まりきれなかった。(DRSの)効果を過小評価していて、ブレーキングが悪かった。それが接触の原因だよ。」









あれは、単なる事故です。
シューミも自分の非を認めています。
レースでは常に起こりえるアクシデントの1つに過ぎません。
0.01秒を争うレース。プッシュする事が求められるシーン。
そんなハイレベルな戦いの中で起きたミス。

相手が可夢偉でなければ、こんな風に取り上げられる事もなかったでしょう。
放送中の某テレビ局の実況も、解説も・・・
レース後の日本のメディアも・・・

「可夢偉がリタイアしたのはシューミのせいだ!!」
「シューミには失望してばかりだ!!」

と・・・

正直、ちょっとガッカリでした。
数年前までは「ターミネータ」だの「赤の皇帝」だの、ワイワイ言ってたくせに。。。

特に、テレビの実況、解説のまくし立て方にはガッカリしました。
よーく分かりますけどね。ボクだって、可夢偉を応援してたし。
予選が良かったから、今シーズン一番期待して中継を見てましたから。
「おいおいーーー!!」って、声出ましたからw


けど、あれは単なる事故です。
今回の可夢偉には運がなかった。

「運」も実力のうち、なんてよく言いますが、ホント大事だと思います。
超一流な人達は「何か持ってる」んですよね。

可夢偉もこれから一戦一戦、正念場ですね。
F1のシート確保してる段階で、間違いなく「一流」なんで、
あとは「超一流」に飛躍出来るかどうか。

表彰台の頂点にあがる日本人選手。
ドライバーズチャンピオンを争う日本人選手。

見たくないですか?


見たいですよね!!


ボクの夢のひとつです。


ちなみに・・・
F1は昔から大好きで、観戦歴は20年以上になります。

フルでシーズン通して見始めたのは、1988年のシーズンからです。
マクラーレンホンダで、セナとプロストが勝ちまくっていた、あのシーズンです。


それから20数年・・・

いろんなアクシデント、いろんなドラマがありました。。。


1988年~1990年は、特に面白かったなぁ。。。


1989年 鈴鹿





1990年 鈴鹿

これ、生で観戦してました。
運命の1コーナーエンドで。



で・・・


1989年 エストリル(ポルトガル)

これなんて、キョーレツですよね(笑)
これ見たら、可夢偉とシューミのこの前の接触なんて・・・
ホントたいした事ないと思いませんか?

(笑)

確かに、この前のシューミは良くなかった・・・
けど、これからも、可夢偉はもちろんですが、シューミも応援し続けます。









2011年7月21日木曜日

一流であり続ける事・・・

なでしこ旋風で盛り上がる日本のスポーツ界に、こんなニュースが飛び込んできた。



大関・魁皇関 引退。



先日、千代の富士(現:九重親方)の持つ最多勝利記録を更新したばっかなのに・・・

まぁ、逆に言えば、それが最大のモチベーションだったんだろうなぁ。
度重なる怪我、角番13回。それを乗り越え、大関の座を死守してきたんだから。
偉大なる千代の富士を超えて、すぅ~っと、緊張感、重圧感から開放されたんだろうなぁ。



魁皇関 曰く 悔いはないと。

引退会見での晴れやかな表情が印象的でした。
やりきったという、男の顔。


なにはともあれ、魁皇関、お疲れ様でした。

通算    1047勝   歴代1位
幕内出場 1444回   歴代1位
幕内在位 107場所   歴代1位



すごいじゃないですか!!



ただ、同じアラフォー世代で頑張っている人がリタイアするって事実が寂しくもあり・・・

アラフォーの希望の光でした。ありがとう!魁皇関!


ちなみに・・・


アラフォーってググってみたら、35歳~44歳までみたいですね。


結構、尺は広いんですね(笑)

実際にボク自身がその年齢になり、感じる事…多々あります。

筋力、体力の衰え。

20代の頃の様には動けない。


当然か(笑)

メシ食う量が減った。
怪我が治りにくい。
徹夜がキツい。

ただ、頭ん中が20代の頃の意識レベルゆえ…困る…

「まだ動ける!まだいける!」と思っちゃう。
勘違い・・・・





無理だろが(笑)






この年齢層でトップアスリートとして君臨する事がどれ程大変な事か!
ましてや、プロ選手ともなると、結果を求められ続ける。
これらのプレッシャーをはねのけ、結果を残すという事。

本当に凄い事だし、尊敬に値する事。

アラフォー世代の活躍には、ホントに勇気づけられる。







ボクも頑張らないと(汗)

2011年7月18日月曜日

優勝~強い気持ちと少しの運~

いや~♪


勝ちましたね~♪


優勝だよ♪W杯優勝だよ♪



おめでとう♪なでしこJAPAN♪





きっと今日は、大勢の人が早朝から観戦していたことでしょう。
ボクもそのうちの一人です。




今日のスタメン♪


川澄選手の笑顔にヤラれっぱなしです♪
(はぁと)



しかしながら、試合が始まってみると・・・






 厳しい・・・




今まであまり女子サッカーの試合を見たことがない方、
スウェーデン戦の勝利からヒートアップする報道を見て、今日をむかえた方、
恐らく、なでしこが一方的に攻められているように感じた事でしょう。。。

何故だ?どうしたんだ!!??なでしこJAPAN!?
スウェーデン戦で見せた、相手を翻弄するような動き、ボール回しは?・・・
欧州メディアに「日本は、まるでバルセロナのようなサッカーだ!」と言わしめたパスサッカーは?


・・・・・



いや、ホントはね・・・いつもこんな感じなんですよ(汗)



てゆうか・・・


チーム力、テクニック、パワー、スピード、フィジカル、サッカー人口、プレイ環境、
すべての面において、アメリカ女子の方がハイレベルなのです。

世界ランクだけで見れば、アメリカ1位、日本が4位・・・
それほど差はない様に思って、勘違いしてしまう。

けど、そこには・・・例えるなら、トッププロとアマ、大人と子供、
それくらいと言っても大げさではない、大きな「差」があります。

数字が全てを物語っています。
今まで24回の対戦で3分け21敗、一度も勝った事がないのです。


実際、5対0で負けていてもおかしくない様な展開でした。



しかし、この大会を勝ち抜きながら成長し続けてきた、今回のなでしこJAPAN。


そして、「この最高峰の舞台でアメリカに勝ちたい!」という強い気持ちと、ほんの少しの運。


同点弾!!



それら全ての要素が、アメリカの猛攻をしのぎ、そして沢選手の同点ゴールを生みましたね!!


そして、歓喜の瞬間!!


PK戦、最初の1本目で勝利を確信したよ!!素晴らしかった!!




感動をありがとう!!




サッカー日本代表が、五輪、W杯等、世界一を争う大会で優勝したのは、男女を通じて初めての快挙!!
女子は五輪3度、W杯6度目の出場で、日本スポーツ史を塗り替える偉業を達成した!!


本当に素晴らしい☆


同じ日本人として、とても誇らしいですね☆




ちなみに・・・


男子A代表のこの光景を見るのが夢です。
女子が実現したから、次は・・・と、ついつい欲が出ますね(笑)
ボクが生きてる間に何とか実現しないかなぁ~(願)

2011年7月17日日曜日

DREAM♪ 

って、しょーもない話しですけどねwww


夜、阪神の試合をTV観戦後・・・
なにげにチャンネル回して、TBSの歌番組見ながらメシ食ってました。
特に見たい番組もなく、つーか、阪神勝ったから、後は何でも良かったワケですがw

なんか、懐かしい人も出てたりして、何の気なしに見てたんです・・・
(見てた、つーか、メシ食ってましたw)



そしたら・・・・・・・




え?




え?え?え?






えーーーーー?




ドリーム モーニング娘。って!?(驚)



なに?これ?マジ?(笑)
つーか、ドリームって!!w



ぜんぜん知らんかった・・・(笑)


石川梨華ちゃん、スゲー大人っぽくなってる♪



萌えた♪(はぁと)




なんだろ、ボク的にはAKBより全然しっくりくるwww


うぉううぉっ♪うぉううぉっ♪うぉううぉっ♪ふぅぉっ♪ふぅぉっ♪
うぉううぉっ♪うぉううぉっ♪うぉううぉっ♪ふぅぉっ♪ふぅぉっ♪

いぇぃいぇぃいぇぃ♪いぇぃいぇぃいぇぃ♪♪いぇぇぇぇ~い♪♪♪


(笑)



いや~
なんか、楽しかったです♪


ありがとーーー!ドリ娘。!!(笑)




冗談はさておき、全然話し変わりますが(笑)



同じ番組に、世良公則が出てたんですが、ちょっとシビレましたね♪
めっちゃめちゃカッコエエっす♪

惚れました。抱かれたいw


懐かしい、昔々の歌なんだけど・・・Rock だね~♪
とにかくカッコよかった。

世のチビッコ達は、「マルモのおじさんが歌ってる!!」と、さぞ驚いた事かと(笑)

こんなオジサマになりたい。。。


「銃爪」


↑↑↑このV、今日の番組のではありませんが、なにげに凄いメンバーっすね。